保険見直しのお財布救急隊、メールマガジンバックナンバー

メールマガジンバックナンバー

←  「今なぜマスコミ対策に積極的なのか?」です |  メイン  | 「賢い生命保険のための必要保障額の算出法」です  →



節約できた!お金が貯まった!簡単に出来る節約術  「年金受取額の計算方法」です

■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メルマガコンサルタント平野氏の新刊がついに発売です。
中小企業や起業家のために書かれた、集客~顧客化~商品販売~
リピートなどの各プロセスについて書かれた本です。その名も、
【売上10倍! 小さな会社の最強メルマガ営業術】9/25発売!です。

★詳細はこちら< http://www.sc-p.jp/book/book3/ >

※今なら、メルマガ成功事例集/メルマガバックナンバー閲覧
 相互紹介完全マニュアル/メルマガ簡単装飾文字集 など特典付き!

 ↑
お財布救急隊のHPとこのメルマガの管理をしている平野さんの新刊です。
またまたこの本でこのメルマガが紹介されました!(宮本)

■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 
   節約できた!お金が貯まった!簡単に出来る節約術 第28号
      2004/09/30 発行  発行部数:17,964部

   ~お金が貯まりやすい人・貯まり難い人の違いを考えるメルマガ~
~知っていれば誰にでもできる!デフレ時代を生き抜くあなたを応援します~
     → お財布救急隊: http://www.osaifu.net/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■
 ~初めてこのメルマガをお読みになられる方へ~

 このメルマガでは私が仕事を通していろいろな方にお会いして得られた実
 体験に基づいたお金の貯まる「具体的な内容」や「教訓」そして「自分な
 りの気付き」をご紹介していきたいと思います。

 しかも、行動力がちょっとでもあれば誰にでもできる内容ばかりです。
 もちろん初歩的な誰でも知っている事も多々ありますが、でもそのちょっ
 としたことが出来ているという人が大変少ないのが現状です。

 ご相談の依頼、相談に関してもフットワークを大事にしておりますのでお
 気軽にお声をかけてご相談していただけたらと思います。
 他のコンサルティング会社や他のFP事務所のように面談だけで数万円とい
 う高い金額はかかりません(笑)

 ★宮本の相談者に対するスタンス・思い・価値観はこちら!
  http://www.osaifu.net/

-----------------------------------------------------------------------
●今回のテーマは
 「年金受取額の計算方法」です
-----------------------------------------------------------------------

ウェブマガジン9月号で紹介されたように、社会保険労務士の瀧田氏と共
に、大阪の長谷工コーポレーションでライフプランセミナーを行いました。

※まだお読みになっていない方はこちら
→ 

今回のテーマは、ウェブマガジンでは紹介しきれなかった、具体的な「年
金受取額の計算方法」です。あなたは、老後、年金をいくらもらえるか知
っていますか? 将来もらえるお金が分かっていれば、それに対する備え
もできますし、不安も少なくなります。これを読んで、ぜひ自分の受取額
を計算してみましょう。


※以下、セミナーでの瀧田氏の講演より抜粋

-----------------------------------------------------------------------
【国民年金の計算方法】
-----------------------------------------------------------------------

まず、公的年金の加入者は3つに分類されます。まず、第1号被保険者は、
自営業やフリーターの方ですね。また、第3号被保険者には、厚生年金に
加入しているサラリーマン、第2号被保険者の妻があたります。

まずは、1号と3号にあたる国民年金から計算しましょう。

79万4500円 ×

  保険料納付済 + 保険料半額免除  + 保険料全額免除
   期間月数    期間月数×2/3   期間月数×1/3
 
------------------------------------------------------------------------
            480

もし、20歳から60歳まで全額納付している人は、12ヶ月×40年で、
480月、つまり年額79万4500円ということになってとてもシンプ
ルですね。しかし、今後みなさんが会社を辞めた場合、これまでは厚生年
金で給料から引かれていた保険料ですが、今度は自分で支払わなくてはい
けない訳です。そこで失業中で保険料が払えない場合には、申請して保険
料を半額または全額免除してもらうことができるんですね。

つまりまったく保険料を払っていなくても、正当な理由があり、きちんと
申請していれば、払った場合の3分の1の年金は受け取れる、ということ
ですね。申請しないで未納でいると、これは受け取れません。国はわざわ
ざ教えてくれませんから、知っておくと今すぐにではないにせよ、役立つ
かもしれませんね。

たとえば2年間全額免除の申請をしていたとすると、
79万4500円×(12ヶ月×38年+12ヶ月×2年×1/3÷480)
=76万8000円というように計算できます。


-----------------------------------------------------------------------
【厚生年金の計算方法】
-----------------------------------------------------------------------

次は、厚生年金の計算方法です。制度が変わっているので、少し複雑にな
りますね。

厚生年金の額=報酬比例×物価スライド(0.988)+国民年金相当額

報酬比例の部分の計算は2つに分かれます。
ひとつめは、平成15年4月1日前の期間の額です。

           7.125
平均標準報酬月額× ------------------ ×平成15年4月1日前の
    ↑      1000      被保険者期間月数
    ↑
  この数字はボーナスを除いた年収の月平均額です。


ふたつめは、平成15年4月1日以降の期間の額です。これはみなさんも
記憶にあると思うんですが、あるボーナスからごっそり厚生年金保険料が
引かれるようになりましたよね? 
それまではボーナスには報酬に対して1%の保険料しかかからなかったの
が、平成15年4月1日以降、毎月の給料から引かれている保険料と同じ
率、13.58%の保険料がボーナスからも引かれるようになったからなん
ですね。そこで、以下のような式を使って計算することになります。

         5.481
平均標準報酬額×------------------ ×平成15年4月1日以降の
    ↑    1000      被保険者期間月数
    ↑
  この数字はボーナスを含めた年収の平均額です。

この2つをあわせた額が報酬比例です。


続いて、物価スライドですが、これはテレビでご覧になった方もいるかも
しれませんね。小泉首相が「そんな専門的なことはわからない」といって
バッシングされたあれですが、これは結構大きな改正なんですね。

賃金と言うのは基本的に物価の上昇に伴って、上がっていくものなんです
が、それと同じように厚生年金の額も上がっていくものなんです。しかし、
物価の上昇に合わせて年金額を増やしていくといつまでたっても財政が厳
しいというので、年金額を抑えようという動きの中で取り上げられたのが
この0.988なんですね。
マクロ経済スライドなんていうかっこいい名前をつけながら、実際やって
いることは年金減らし。知らない間に減らされているんですよね。

公的年金のメリットのひとつは、私的年金と違って、病気をしている人で
も入れるなど加入に条件がないということですね。誰でも入れる。これが
ひとつのメリットです。

また、物価に合わせて受取り金額が変わる。今の300万円が将来の30
0万円の価値があるとは限らないわけです。20年後、30年後、このま
ま物価が上がっていくと、その価値は下がる訳ですね。
これまでは、それに対応して物価の上昇に合わせて年金受取額も上げてく
れていたのですが、今回のマクロ経済スライドの導入によって、公的年金
のよさが少し損なわれてしまったと言えますね。

今回の改正で国の年金に対する姿勢が明らかになった、といってもいいで
しょうね。これまでは何とか少しでも上げようとしてきたのが、ここへき
て堂々と減らすようになったわけです。まあ、余裕がなくなってきたこと
の表れかもしれませんが・・・。


-----------------------------------------------------------------------
【年金が受け取れない!?】
-----------------------------------------------------------------------

もうひとつ年金に関する注意として、年金加入期間が25年以上ないと年
金は1円ももらえません。年金加入は原則60歳までですが、60歳にな
った時点で25年に満たない場合は、任意で5年間入れる制度があるんで
すね。これも申請しなければ、国は教えてくれませんから、自分で知って
おかなくてはいけない注意点ですね。


その後も瀧田氏の話は障害補償と遺族補償などへと続きますが、今回はこ
こまで。
次回は、セミナー後半で宮本が担当した賢い生命保険の入り方、必要補償
額の算出方法を詳しく紹介します。お楽しみに。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●生命保険診断・ライフプラン相談受付中
 10月分の診断受付中!!お早めに
------------------------------------------------------------------

おかげさまで大好評!
(10月からの診断を受け付け中です。ご希望の方はお早めにお申し込み下
 さい。特に土・日は混み合いますのでご希望の方はお早めにご連絡を。)

診断の雰囲気はサイトやメルマガで公開中です!
サイトには、皆様から寄せられた、ご相談者の声をご紹介しております。
私にご連絡をされる前に、ちょっと覗いてみてください。
          ↓
http://www.osaifu.net/html/goiken.htm

★私が相談・診断をお引き受けするのに心がけていること
 (信条・大切にしている事)

1.自分がご相談者の立場だったらどのような対処をするのか。
2.自分の大切な人や友人の相談に接するのと同じように取り組む

などです。これを第一に考え、そして診断をさせていただいております。
真剣に考えてしまうため、時間もたくさんかけます。

ですから当初相談時間を2時間と設定しても、上記のような理由でどうし
ても十分理解して納得するまでには時間が掛かってしまいます。
大手FP事務所のように1日に何人もの相談をこなす事がはできませんが、
この私の考え方に賛同していただける方にとってはお役に立てるものと思
います。

★診断のご希望をされる方は、HPの生命保険診断をご覧下さい
 → http://www.osaifu.net/
 (料金・診断の流れなども掲載中です)

【関東地区】私、宮本が直接面談します。
 http://www.osaifu.net/html/officeinfo.htm

【関西地区】久保が担当を致します。
 http://www.osaifu.net/html/officeinfo.htm#1

■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 編集後記
--------------------------------------------------------------------

今回も最後までお読みになっていただきありがとうございました。
少しでも生活をしていく上でお役に立てるものがあったら嬉しく思います。

前回はマスコミに関しての記事を書いたところ、あるネット証券会社の
コラム執筆依頼の問い合わせが入りました。
(また正式に決まったらまたこの場でご報告させていただきますね。)

やはり依頼をしてくれた方もこのメルマガ「節約できた!お金が貯まった!
簡単にできる節約術」の購読者のこと。
いや~メルマガの影響力って凄いですね!

そんな理由でこれからメルマガの発行や、もう既にメルマガ発行している方は
この本は参考になりますよ!私もすでに2回読み直しました。
 ↓     ↓     ↓     ↓     ↓
      http://www.sc-p.jp/book/book3/


【お知らせ】
★11月にメルマガ読者の皆様へイベントを企画中です今回は関東で考えてい
 ます。今までは不定期だったのですが今後は関東・関西で年に1回ずつ開催
 していきたいですね。
 また詳細が決まりましたらこのメルマガでご案内させていただきます。

それではまた次回、お目にかかりましょう。


★ご意見お待ちしております!
 → master@osaifu.net


【取材・公演について】
★個別相談だけではなく最近は公演や取材を受ける機会が少しずつ増えてき
 ました。取材は宮本・久保が回答できる範囲については何でも受け付けて
 おります、例えば・・・

 ・現在の保険の見直しブームの現状についての話。
 ・今後本当に必要とされるFP像について。
 ・「ファイナンシャルプランナー」資格取得後の失敗と成功の明暗。
 
 その他、何でもOKです!お問い合わせは、
 こちら → master@osaifu.net  まで。

■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 お財布救急隊からのお知らせです!
 『いよいよ保険・金融商品の直売(一部通信販売)を開始しました!』 

★第一弾は「個人年金保険」です。老後生活資金を確保するにはポピュラーな
 貯蓄方法ですが、予定利率が低い現在どうやってこの商品を効果的に加入手
 続きするかがポイントになります!

 詳細はこちらから  → http://www.osaifu.net/

※詳しい内容はお財布救急隊ホームページのコンテンツ「保険・金融商品のご
 案内」を御覧下さい。

先週配信したメルマガのトップで紹介を開始したところ12名の方から問い
合わせが入りました。問い合わせの年齢構成を見ると私と同じ昭和40年代
の方(30代)が多いですね。30過ぎるといろいろと・・!?考えますよ
ね。(笑) (宮本)


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【お勧めメルマガのご紹介】 本日のご紹介は1誌です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

不動産投資の成功者が語るノウハウ こんなアナタ!におすすめです。
 「不動産屋にだまされないかな?」
 「本当に良い物件なの??」
 「信頼出来る人に相談したいな…」
不動産投資は知らない事がリスク。ノウハウを知ってしまえば、行動する
だけ1日早く始めれば、1日早く不動産投資の成功に近づきます!

成功者のみが語るノウハウ、不動産投資アドバイザーがお届けします。
メルマガ登録はコチラ→http://www.advisor.co.jp/


-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*--*-*-*-*-*-
  ~ あなたのお財布を守るファイナンシャルプランナー ~
 発行者 : お財布救急隊 宮本久史
 関連HP: http://www.osaifu.net/
 E-MAIL : master@osaifu.net
 このメルマガは転送自由です。しかし、掲載された記事の内容を許可な
 く転載することを禁じます。ご一報下さい。
 ■メールマガジンの購読・解除はこちらのページから出来ます。
  http://www.mag2.com/m/0000112029.htm
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*--*-*-*-*-*-

 ◆相互広告募集中
  2,000部以上のメルマガを発行されている方ご連絡下さい!
  詳細はこちら → http://www.osaifu.net/html/sogo.htm
  ※政治・宗教・ネットワークビジネス色のあるものの相互紹介は
   できかねますのでご了承ください。

←  「今なぜマスコミ対策に積極的なのか?」です |  メイン  | 「賢い生命保険のための必要保障額の算出法」です  →