火災保険というと住宅を購入時に住宅ローンを組むと同時に銀行で火災保険に加入する人が一般的だとおもいます。また保険料としても銀行で加入していただいたほうが団体割引も利いて個人で単独で加入するよりも保険料は安くなるというメリットもありますので、自宅を購入したばかりの方はそのまま現在の契約を継続してくださるほうが良い場合が多いです。
ただしこれから以下に私がご案内するところに該当する方の場合には火災保険の見直しをしても、かなりメリットがある場合が多いので「ライフプラン相談」「生命保険診断」をこれからお申し込みいただく方、また現在一般会員の方は是非ご連絡ください
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マンションを購入して2階以上に住居の方、もしくは高台のところに住居がある方
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一軒屋もしくはマンションでローンの返済が終了している方
まず1に該当する方の場合の事例を絡めて簡単にご説明すると、住宅ローンと一緒に銀行で火災保険を設定した方はだいたい一般的なパターン商品で加入なされている方が多いようです。
火災保険の保険料の内訳のひとつに水害被害というものが含まれています。感の良い人なら気がつくかと思うのですが、もしお住まいが2階以上の住居であるのであれば水害被害の可能性はかなり低いものと考えられます。
また一軒屋にお住まいの方の場合にも高台のところに家がある場合には同じことが言えます。今は保険会社によっては火災保険を加入するときはセットの商品ではなくて、例えば水害被害だけは除いてその分保険料を安くしたり、逆に不安な部分例えば地震保険などをつけることができるのです。
またちょっと話はずれますが、保険料の払いかた次第でもかなりの保険料の差がでます、月払いよりも年払い、年払いよりも前納といったように保険料の支払いに余裕のある方は是非検討する価値があります。
次に2の方のように既に住宅ローンの返済が終わっている場合でかつ新築で購入してから10年以上経過しているのであれば是非見直す価値があります。
というのはほとんどの方の場合には従来の火災保険の加入方法では、万が一火災が発生して全焼したとしても加入した保険金額が仮に加入時に5,000万円の保険設定をしたとしていてもその5,000万円という金額は下りません。
それはどいうことかというと、時価額を保険金額として火災保険契約をした場合、火災等により建物に損害が発生した場合、今までと同じ建物を建てることができません。
つまり、月日が経過すると建物は老朽化し年々その価値が失われていくということになります。
それに対して現在は新価実損払いという方法があります。
これはどういうことかといいますと、新築費・新品価格(再調達化学価額)基準で保険金額(契約金額)を限度に修理費・復旧費を支払うというものです。
つまり新価実損払いという加入方法で同等の建物を再取得できることができることが可能となるのです。
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