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【お財布救急隊からのごあいさつ】
あいさつの更新は、今回で3度目になります。
今までと同じように基本的な考え方が大きく変わることはありませんが、営業を続けるにつれ、たくさんのお客さまと関わる中で考え方が変わってきたところもあります。
今回のこのごあいさつでは現時点での私に即して、考え方をお伝えしたいと思っています。
【事務所移転のごあいさつ】
お財布救急隊を開業して、3年半が経ちました。
これまで自宅兼事務所で営業してきましたが、おかげさまで今年2004年11月に、自宅とは別の所に事務所を構えることができました。
当初は自宅の一室で診断をしてきたわけですがこれもひとえに応援や支持して下さった方々がいたお陰だと、心から感謝しています。
これまでは、事務所や人件費に多額の経費をかけて、相談料もそれに合わせて高く設定するような大手事務所とは違う路線を走ろうと、自宅兼事務所で営業してきました。しかし、業務が多角化する中でやはり手狭さを感じ、新たに事務所を設けることにしました。
ただ、事務所を設けたからといって、これまでの基本的な考えは変わっていません。
私が事務所を持とうと思った時に強く自分に誓ったことは、「事務所を持つことによって、診断料を値上げしない」ということです。当然これまで自宅の一室でしてきた業務を事務所に移すことによって、新しく月々のコストが発生します。
しかし、これまでの5000円(基本的な相談料金)という診断料は変えたくない、と思ったのです。 それは、FPとしての自分の役回りとして「FPという職業の敷居を低くする」「相談しやすい環境を作る」というものがあると考えているからです。ですから、事務所を持っても5000円の診断料でやっていける基盤ができるまでは、事務所は持たないようにしようと自宅で営業してきたのです。
おかげさまで3年経ってその余裕ができ、事務所を構えるができました。新事務所はお子さんが遊べるスペースや車を停めるスペースもありますから、これまで狭い部屋に子どもさんを連れて相談にこられるのを遠慮されていた方にも、よりよいサービスが提供できると思います。
【最近の仕事】
前回の2004年2月のごあいさつの時から、関西事務所がオープンしたり、マスコミに取り上げて頂いたりとさまざまなことがありました。
おかげさまで現在も、メルマガやインターネット経由、または一度診断を受けられた方からの紹介などで、毎月たくさんの方の個人相談を頂いています。
最近はそれに加えて、生命保険会社からのセミナーの講師や、企業の従業員のためのライフプランのセミナーや専任相談員などの依頼も増えてきました。
これはまだ未定ですが、本の出版の話もあります。 こういう新たな依頼が舞い込んできたのも、これまでの個人のお客さまやメルマガ読者からの信用の積み重ねの結果です。
開業したばかりのころは、こんなに大きな仕事をさせてもらえるようになるとは考えてもいませんでしたが、これも支持してくださった方々のおかげだと思っています。
もちろんこれらの仕事もありがたいことですが、自分の基本はやはりお客さまひとりひとりの個別診断だと思っていますし、そして今後もそこを一番大切にしていきたいと思っています。
ですから、これまで通り個人の方も、どうぞご相談依頼くださいね。
最近の個人相談の傾向としては、これまで生命保険の見直し相談が圧倒的に多かったのですが、ライフプランの相談を受けることが多くなってきました。
もっとトータルでのアドバイスを求められる方が増えてきているんですね。今後も「第3の身内」という信条を変えずに、相談を行っていきたいと思っています。
【「役回り」ということ】
私には、北海道から沖縄までお客さんがいます。(沖縄まで相談と休暇を兼ねて飛行機で飛んでいくこともあります。(笑))
効率や採算だけを考えると、その地域にまでお客さんを持つことは採算が合わない場合も確かにあります。
しかし、それでも自分を頼りにしていただけるお客さんがそこにいる、と思うとそれにできうる限り応えていきたい思うのです。
もちろん採算や効率も重要ですし、仕事としてやっていく以上全く無視するわけにはいきませんが、そういう誰もやらないことをやる、というのが私の「役回り」なのかな、とも思います。
また、それが自分でもやっていて嫌いじゃないんですね。そういう自分にしかできない「役回り」というのも、今後も大切にしていきたいと思っています。
相談に対する責任感
代表的な生命保険診断では、1回の面談時間は2〜3時間です。
ライフプランの相談でも4〜5時間です。
その短い時間とはいえ、数多くのサイトの中からあえてお財布救急隊を選んで来所(訪問)していただいた人たちに対して、その信頼に応えなくてはいけない、というプレッシャーや責任感は常に感じています。
私はFPとして、肩書きや能力ではそんなにずば抜けて高いわけではありません。
しかし、そのお客さまの期待に応える、裏切らないという部分が、もしかしたらこれまでのお客さまに評価していただいているところだと思います。
「お客さまを第一に考えます」と言葉で書いてしまうと、大手金融機関が掲げる看板のように薄っぺらく聞こえてしまうのですが、本当に心の底からお客さまの利益を第一に相談に乗れているだろうかということを今後も自問自答しながら活動していきたいと思います。
また以前は、お客さんがくるだけで単純にうれしかったのですが、私のような仕事は物を売ってお金をもらう物品販売ではありません。
お客さんが増える度に思うのは、大げさかもしれませんがその人の人生の一部を引受ける、というか共有とでも言うのでしょうか。
だけど言わなければならないところは毅然としながらも価値観の押し付けがましさが無いようにありたいな!と思っています。
上手く書けませんがある意味それなりの覚悟を持って取り組んでいる。というのが少しでも伝われば嬉しく思います。 現在ネットを媒体にビジネスをしている人の中には、「楽して儲けよう」みたいな風潮を感じられるものが多々ありますが、私はなかなかそういう価値観にはなじめないですね。数をこなすだけならできるのでしょうが、今後もなるべく診断にはこだわりを持っていきたいと思っています。
相談依頼も開業時から比べると多くいただけるようになった反面、いつまでこうやって自分がやりたいサービスを提供できるのか、新しいお客さまの相談を受けられるだろうか、という不安を漠然と考えるときもあります。
それだけに、なおさら今はひとつひとつの出会いを大切に、そして丁寧に日々取り組んでいきたいと思っています。
ご相談にあたってのお願い(注意事項)
相談に関しては、全て有料です。
私の仕事は本来、知識と時間によって対価を得ています。お金に関する相談事にのって、解決策を提示し、その分の料金を頂く、ということです。
「簡単なこれくらいの質問なら無料でも答えてくれるだろう」という考えなのか、これまでもいくつかメールをもらったことがありましたが、無料での問い合わせにはお答えできません。
お客さまからお金を頂き相談にのっている一方で、無料で回答する訳にはいかないからです。 質問頂いた内容は、メルマガやホームページの中で回答を提示することはあるかもしれませんが、個人的に回答することはできません。
そのような問い合わせのメールには、返信もできませんのでご了承下さい。お財布救急隊も営利団体ですので、どうぞご理解下さい。
生命保険診断についてはコチラをご覧ください。
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【過去の挨拶】
2005年のご挨拶はこちら
2004年のご挨拶はこちら(開業当初は自宅の一室でご相談を承けていました。)
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