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●ライフプランプレミアム相談事例

生命保険や住宅ローンなどのライフプランに加え、資産運用まで加えたトータルでのライフプラン相談が、ライフプラン・プレミアムです。ここでは、その内容をイメージしてもらいやすいように、Kさんの相談内容の一部をハイライトでご紹介します。


宮本(以下、宮):Kさんは、3年前に生命保険相談を受けていただいているので、まずはライフプランのシミュレーションから始めていきましょう。まずは、ご自身の年齢と年金の加入歴から確認していきますね。わかる範囲で構いませんので学生の頃から現在に至るまでの年金加入歴を教えてください。



Kさん(以下、K):学生時代は国民年金、会社員時代は厚生年金、起業後は国民年金になりますね。妻はずっと国民年金です。



宮:
お子さんのご予定は?



K:
今はいませんが、そろそろ。来年に一人、2歳違いでもう一人って感じでしょうか。
そんなにうまくいくかな?(笑)

宮:
まぁ、あくまでもシミュレーションなので(笑)。

続いて、現在の月収を教えてください。税金などが引かれる前の金額ですね。役員賞与があればそれについても教えてください。



K:
月給は200万円です。役員賞与はありません。

宮:
まだまだ先の事と思いますが、リタイヤについて考えたことはありますか?


今現在での考えで構わないのですが、いつぐらいを想定していますか?



K:
はい、実は45歳で退職しようと思ってます。あと12〜13年というとこですね。
 
宮:退職金準備として、ここでは以前に法人契約の生命保険に加入していただいている分の約1000万円を45歳で受け取ることにしますね。

続いて資産の状況を伺います。不動産は持っていますか?

K:
いいえ。家も賃貸なので、資産としては現金と株くらいですね。
それが現在価値で、約3500万円ですね。

宮:
続いて、現在発生している支出について伺います。
まずは、家賃以外の生活費を教えてください。生命保険などの引き落としは考えなくて結構です。食費や衣服費、お小遣、水道光熱費等の月々消えていくお金ですね。

K:
20万円くらいでしょうか。お客さんとの食事やガソリン代などは、会社の経費となることが多いので。

宮:
あと主だった支出としては、車の購入費ですね。どのくらいのペースでの買い替えをお考えですか?

K:
3年ごとに150万円くらいの予算で中古車を買い替えようかと。



宮:
何歳くらいまで運転される予定ですか?



K:
いろいろ詳しく入力するんですね。運転は、とりあえず70歳までとしましょうか



宮:
車の維持費はどうですか。ガソリン代は経費ということでしたが。

K:
保険、車検、税金を合わせて年間20万円くらいですね。



宮:
家電や家具の買い替えではどうですか?



K:
えっと、あんまり考えたことなかったですね。
昨年はテレビを買ったし、その前は…って考えると、ほぼ1年に一つくらいは大きな買い物をしてますね。平均すると、年間10万円くらいでしょうか。
 
宮:あとは旅行ですね。どのくらいのペースで、どのくらいの予算で考えておきますか

K:
毎年1回くらいは海外に行きたいと思ってるので、年間50万円にしておいてください。



宮:
続いて、住まいについてですね。賃貸と言っていましたが、家賃はおいくらですか?。



K:
半分は会社が負担しているので、自己負担部分は駐車場代を入れて約12万円ですね



宮:
それが45歳までとして、その後は?

K:
田舎に住もうと思っているので、たぶん今と同じ12万円にしておいてください(笑)

宮:
続いてお子さんの教育費についての考えを聞かせてください。

K:
まだいないからイメージが湧かないですね。全部公立でいいと思ってるんですけど。



宮:
地域にもよりますが、公立幼稚園が近くにないところも多いので、幼稚園は私立に行くケースを考えておいた方が良いかもしれません。今回はちょっと厳しめに見積もっておきましょう。幼稚園は二人とも私立にして、小学、中学、高校、大学は、一人が国公立、一人が私立ということで設定しておきましょうか。



K:
そうですね。

宮:それでは次にお子さんが結婚される時に、資金援助はされるつもりですか?

 
まだ、子供もいない状態で想像するのが難しいかもしれませんが。



K:そうですね。ひとり100万円くらいは。結構、いろんなことを考えなくちゃいけないんですね。

宮:ここまでくれば、あと少しですよ。

あとは保険ですね。
現在加入している内容を確認すると、終身医療保険とガン保険がありますね。あとはドル建ての終身保険があって、これは1ドル110円で換算すると約4600万円の死亡保障になります。これは死亡保障が必要ないと思ったときに、解約返戻金を老後の生活資金に回せますね。また、税制適格型個人年金にも加入していますね。これは60歳から10年間年額38万円受け取れることになっています



ここで現在加入している保険について、保険料や払い込み期間、保障内容などを再確認しました。

K:加入してから時間が経ってると、忘れてしまいますね。今、改めて確認できました。

宮:お疲れさまでした。これで基本項目の入力は終わりです。

今、お伺いした収支で、余る分は全て貯蓄されているということにします。
といっても、どうしても予想外の出費や使途不明金というはでてくるので、貯蓄比率は90%にしておきましょう。それでは一度、試算してみましょう。

ここまでの内容は、すべて基本項目としてパソコンに入力しています。シミュレーションソフトで計算後、パソコンに表示された表を見ながら、詳しい解説をしていきます。



宮:出ましたね。では、この表を見てください。



ここに世帯主の年齢がありますね。そしてこれが年間収支です。
引退以降は無収入ということにしていますから、45歳以降の年間収支は赤字になっています。



ここでは60歳時にドル建ての終身保険を解約して一時金で受け取るとしていますので、為替を1ドル110円で計算して、2650万円受け取れることにしています。



それでこの年齢のところを見ていくと・・・・・・ここですね。69歳で金融資産残高がゼロになります



K:
なるほど。僕は割と早く死ぬと思うんですよ。自分では70歳くらいだろうと、予想してるんですけど。

宮:ははは(笑)。でも今は、長生きするリスクの方が心配なんですよ。30歳の人が60歳までに死ぬ確率って、どのくらいだかご存知ですか?

K:
え〜っと、検討もつかないですね。

宮:10%弱なんですよ。Kさんくらいの年の人は、9割以上の確立で60歳前には死なないんですね。しかも死亡原因の主なもののひとつとして自殺が挙げられます。

K:
そうすると、やっぱり69歳でキャッシュアウトしちゃうっていうのは、まずいですよね。

宮:そうですね。ただ、このキャッシュフローは、資産を一切運用しない場合のものです。ここで、仮に現金資産を年利2.5%で運用した場合で、再計算してみましょう。

年利2.5%の運用というのは、それほど難しい運用ではないと思っています。年利2.5%で運用できたとして再計算しましょうか。

ここ70歳のところを見ると、5748万円の金融資産が残っています。85歳でも4144万円ありますから、安心できる金額と言えるのではないでしょうか。



K:なるほど。でも年利2.5%の運用というと、具体的にどうしたらいいんでしょうか。
投資とか運用というと、株式投資くらいしか思いつかなくて。株ではずいぶん損をしたんですよね

宮:株式投資は、短期間で利益が出ることもあれば、逆もまたあります。もちろん銘柄にもよりますが、その値動きの振れ幅が大きい商品なんですね。



その振れ幅のことを、リスクと言い換えることができます。つまりリスクが高いものは、利益幅が高い可能性も高いけれど、それと同じくらい損失を抱える可能性も高いということなんですね。

逆に、リスクが低いものは、短期間にお金を殖やせるわけではありませんが、お金が減ってしまう可能性も低いことになります。選択する金融商品にもよりますが時間をかけて運用することで、着実にお金を増やしていくことげできるものもあります。



平成20年8月現在、メガバンクの普通預金金利は0.16%、大口定期でも0.25%です。これだと1000万円を預けていても、手取りの利息は年間2万円にしかなりません。



これに対して、証券会社で口座を持つと、円建てのMMFでも0.488%、税引後でも0.39%です。円建てのMMFというのは、原則1か月(1ヶ月以内の解約だと解約手数料が発生する)は保有しなくてはいけませんが、その後の解約は自由です。銀行預金でいうところの、1か月定期というイメージだと思ってもらえればまぁ良いと思います



K:MMFって、リスクはどうなんでしょうか。たとえば証券会社が倒産して、なくなってしまうことはないんですか?

宮:元本を保証するものではありませんが、MMFは格付けの高い債権や公社債で運用していますので元本を割る可能性は、株式投資などに比べると、かなり低いと言ってよいかと思います

K:そうなんですね。でも年利0.4%では、さきほどの年利2.5%には全然届きませんよね

宮:債権というものがあるのですが、その中に事業債と呼ばれるものや、サムライ債と呼ばれるものがあります。債権は、いつも同じものを売っているものではなくて、お寿司屋さんのすしネタのように、その日その日で売り出しているものが違います。

たとえば、今日は●●電力が社債を発行していますが、100万円単位の投資で、税引後の年利は0.67%です。サムライ債というのは、外国の企業や国が発行する債券のことで、これは今日は販売されていませんが、先日は外資系金融グループの社債で、2%台後半のものが売り出されたこともありました。



その他、劣後債というのもあります。これは、もしその企業が倒産した時に、返済に回ってくるのが通常の社債の持ち主よりも後回しになるという債券です。これは●●銀行の劣後債ですが、年利は2.3%、期間は約8年とあります。8年以内に●●銀行が倒産する可能性はおそらく低いだろうと思えば、こういう商品で満期まで保有すれば年利2.3%の運用をすることもできます。



K:なるほど、株式以外にも運用商品というのはいろいろあるんですね。ただ、本業が忙しいので、なかなか投資の勉強に時間を割けないんですよ。とにかく、手間をかけずに運用したい、というのもあるんですが…

宮:こうした債券の情報は、証券会社の営業マンや私のような金融商品仲介業者が見られる情報ページに毎日更新されて入ってきます。Kさんが興味のある業界や、年利○%くらいの商品などという希望をあらかじめ教えておいてもらえれば、そういう債券が売り出された時に、私の方からKさんに連絡するので、Kさんが証券会社に電話連絡を入れていただければ購入することができますよ

K:それは助かりますね。あと、長い期間かけて運用した方がいいことは分かるんですが、自分で会社をやっている以上、いざというときにすぐ現金が必要になることもあると思うんですよね。そういう意味では、多少リスクがあっても利回り良く運用できて、しかも引き出したい時にはすぐに引き出せるような運用がしたいのですが…

宮:例えば、外貨建てのMMFというのもあります。為替変動のリスクはありますが、毎月自動的に積み立てていくことによって、買付価格が平均化されていきますから、為替リスクは分散され低くなります。



これはアメリカドル、カナダドル、オーストラリアドル、ニュージーランドドル、ユーロなどの通貨を組み合わせて自動で積み立てるというものです。それぞれの比率は自由に設定できます。

Kさんは、米ドルの終身保険に加入しているので、米ドル以外の通貨で設定すると、リスク分散になりますね。外貨建てMMFは為替リスクを伴いますが、それぞれの通貨では増えるので、その通貨をそのまま外貨の預金の通帳などに移して、(送金手数料は掛かります)引き落として使うこともできます。現在の円の普通預金が0.2%程度であることを考えると、外貨建てMMFを組み合わせると、現在の利回りで推移すると3〜4%で運用することも難しくないですよ。



K:それはいいですね。最近、日本円で資産を持ちたくないなって思ってたんです。でもそれって、外貨預金とは違うんですか?

宮:そうですね、税金や手数料の面では外貨MMFの方がメリットが大きいですよ

先ほどは運用利率を2.5%で計算しましたが、もうちょっと厳しく2.0%と1.5%でも見てみましょうか。

年利2.0%の運用した場合は、70歳で3906万円、85歳で1222万円の金融資産が残ります。1.5%だと、70歳で2384万円、さすがにこれだと85歳までは無理ですね。82歳でキャッシュアウトする計算です



K:なるほど、こうやって話を聞くと、株はもうやめようかなって気になりますね。大きく儲けなくても、シミレーション上では45歳で引退して大丈夫ですもんね(笑)

宮:今日は運用についてお話しをしましたが、私がいつも皆さんにお話するのは、自分の仕事(本業)で儲けるのが一番早くて身になります、ってことなんですね。今の時代資産運用も大切だけれど、とにかく本業で儲けることが確実ですよ。自分で事業をやっている人は自分や会社に投資する、会社に勤めているならば資格やスキルを取得して、キャリアアップする、そうした自己投資が自分の収入、資産を増やすための近道だと思っています。



もちろん資産運用に関してのベースになる知識や心構えについては、きっちり押さえる必要はありますが、細かい部分や運用商品に関しては、その道の本業である私に聞いてもらった方が、正直なところ自己流で運用を始めるよりも、結局はお金も時間も節約できると思うんですね。

K:本当にそう思います。今日は、加入している保険の整理もできたし、このままいけば予定通り45歳で引退できることも分かったし(笑)、資産運用についての方針も見えてきたので、漠然とした不安も薄らぎました。これからも、どうぞよろしくお願いします。

宮:こちらこそ、よろしくお願いします。ありがとうございました。



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