■住宅ローンの借り換えの基本
住今まで住宅ローンの借り換えの基本は
・ 金利差1%以上
・ 返済期間10年以上
・ 残債額1,000万円以上
を全て満たせば借り替え効果がかなり高いと言われてきました。
ただ最近は低金利に加え、様々な金融機関が多様な住宅ローンの商品を出してきている為、各家庭によっては上記条件を全て満たさなくても借り換えメリットを享受できるケースが増えてきています。
ここでは実際に借り換えをした場合メリットのあるケースを皆さんと一緒に見ていきたいと思います。
家族構成:夫39歳 妻 子供2人
職業:会社員(税込み年収600万円)
現在返済中のローン:変動金利(現在2.6%)、残債額1,455万円。
毎月の返済額 90,484円 残り返済期間 13.5年
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収入に対しての無理のない住宅ローン返済は、一般的に税込み年収の20%以内と言われています。現在の返済比率も範囲内に収まっていますので返済比率としてはまず健全といってよいでしょう。
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現在の金利2.6%で今後も推移すると仮定した場合には、総返済額が1, 790.9万円(内利息分335.9万円)となります。
提案内容
M家のご要望に沿った全期間固定金利のタイプと借り換え後も毎月の返済額を税込み年収の20%以内に納め、かつ総返済額をできるだけ少なくなるようなプランニングもしてみました。プラン内容はこちら
家族構成:夫42歳 妻 子供2人
職業:会社員(税込み年収620万円)
現在返済中のローン:固定金利(現在3.85%)、残債額1,640万円。
毎月の返済額 136,491円 残り返済期間 12.5年
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無理のない住宅ローンの支払いは一般的に税込み年収の20%以内と言われています。T家の場合だと本来は12.4万円以内となりますので、現在の生活が苦しいのもうなずけます。
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現在の金利で返済し続けた場合、総支払額は2,076万円(内利息分436万円)となります。
提案内容
住宅ローンの返済額とマンション管理費それに駐車場代金を含めて、年収の20%程度(12.4万円)に納めていきたいと思います。
その場合には通常現在の返済期間よりも長くなります。
また一般的に借り換え先の金融機関によっては現在のローンの返済期間より返済期間を延ばして借り換えをする事は難しい場合があります。そこでこれとは別に現在の返済期間と同期間でできるだけ月々の返済額を少なくしたプランも作成してみました。
プラン内容はこちら