【このメルマガの方向性】
このメルマガでは、独立系FPとしての戦略(方向性、考え方などの概念的なもの)と戦術(何を使うかなどの具体的なテクニック)を自分が感じたことや
これまでの経験から伝えていきます。
FPとして独立している人、また独立系FPを目指す人、保険会社の代理店をしている人、集客に困っている士業の人などに、ヒントにしてもらえると嬉しく
思います。
【独立して3年半。現在の仕事】
私は平成13年7月にFPとして独立しました。
始めの頃は新聞に広告を出したり、ポスティングをしたりと集客にも苦労した時期がありました。現在は個人相談に限ると、インターネット経由だけで新規の相談が月
平均10〜15件入ります。それとは別に紹介やリピートなどでお客さんが途絶えません。
私は自分から売り込んでいくことができる性格ではないので、「お知り合いを紹介してください」とお願いはしていないのですが、それでもご相談を終えたお客さまから
新しいご相談者を紹介してくださるのです。
また、最近はこれらの個人相談のほかに、企業から従業員を対象としたセミナーの依頼、生命保険会社から営業や代理店を対象とした講演依頼、起業の従業員・組合員の相談窓口なども引き受けています。
私はFPとして特に秀でた能力の持ち主でもなければ、すごく経験が豊富なベテランなファイナンシャルプランナーでもありません。私が実行しているやり方は、誰でもや
ろうと思えばできることだと考えています、それくらい特別なことではないのです。
【何故集客の好循環ができたのか。】
自分なりに考えてみたのですが、私の事務所はマスコミでよくコメントを求められるような、(有名)事務所でもないですし、
特別な肩書きもありませんから、相談者の方は「この人だったらきちっとやってくれそう」という信頼だけで相談依頼してくださっているのだと考えます。
※実はこの抽象的な表現ではありますが、この「信頼」というのがキーワードだと思います。
もし、このメルマガをお読みになるあなたが事務所を開業していたり、勤めていたり、個人で独立をしようと考えているのであれば、あなたにとって何かのヒントになる部分があるかもしれません。
【FPの需要はこれから増す!】
日本では、FPに相談をするの個人はまだまだ少数派ですが、アメリカでは、すでに当たり前になっています。それを踏まえても、FPの知識や社会的役割
は益々大きくなってくると思います。
しかし、アメリカで普及しているからといって、アメリカのやり方をそのまま日本に持ち込んでもうまく受け入れられない気がします。(特に資産運用系の相談は。)
本場の中華料理も日本ではスパイスや多少日本人好みの味付けに変えて日本人受けするようにアレンジされているのと同じように、FPも日本ならではのサービスのあり
方があると思います。
まだまだ、日本ではFPへ相談するという習慣が根付いていないのでその相談者の意識や、より相談をしやすい環境や仕組みを整えていきたい、と思っています。
それでは次回のメルマガから私が普段行っているそのノウハウ(特別なものではないのですが今の時代、当たり前のことが当たり前でなくなってきていて、その当たり前
のことをやっていることが目立つのではないか・・・と。、)と思考法をお話させていきますので、宜しくお付き合い下さい。
【メルマガサンプル】
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FPで独立!稼げるFPになるための思考のヒント 第3号
2005/12/16日 発行
お財布救急隊オフィシャルページ
→ http://www.osaifu.net/
宮本久史のブログ 実践派FPのマイナーワンのススメ!
→ http://www.fp-osaifu.net/
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【このメルマガの方向性】
このメルマガでは、あくまでも宮本流ですが、独立系FPとしての戦略 方向性、考え方など(概念的なもの)と戦術(何を使うかなどの具体的な
テクニック)を自分が感じたことやこれまでの経験から伝えていきます。
FPとして独立している人、また独立系FPを目指す人、保険会社の代理店をしている方、集客に困っている士業の人などの、たたき台(ヒント)になればとても嬉しく思います。
【FPになるきっかけ 】
その1:どうしたらFPとして食べられるか?
お弁当屋を閉めて、「さて、これから何をしようか」と考えた時に、私には2つの資格がありました。調理師免許と、父親の遺産管理のために学生時代に取得していたFPの資格でした。
お弁当屋での経験から、私は次に事業をする時にしたくない条件を挙げました。
「在庫を持たない」
「人を雇わない」
「精神的に無理をしない」(自分にとってストレスがかからないこと。)
この3つのやりたくないことを実現しながらできることは何か、と考えたわけです。
そして、やり方によってはFPという仕事であれば、それができるんじゃないか、という考えにたどり着きました。
もちろん今ではFPの仕事に重要性とやりがいを感じていますが、実はこんな消去法で始まったんですね。自分でも不純な動機だとは思いますが(笑)。
それから、「どうしたらFPで食べられるか」ということを考えたり、調べていくようになったのです。そうするうちにネットで調べていくと
「年間50万円で開業できて食べられるFPになれる!」
「月々2万円でノウハウを伝授」
みたいな、ところなど、FPとして稼ぐためのスクール(実務演習)を行っているが所が見つかりました。
読んでいると「なるほど」とは思いましたが、元々私は独立心が強かったせいか、そういうところの会員になって独立したい、という思いにはなりませ
んでした。
それにFP業界というのは、それほどできあがった業界ではないんじゃないか、とも独立当初は思っていました。というのは、業界の外から素人目で
見ると、「FPの相談業務といえば、○○事務所!」というような、有名どころはなかったからです。
自分が業界に入ってみると、有名な事務所はあそことここ、というような事情も分かってきますが、一般の人はそもそもFP事務所自体知らない
わけです。それなら、開業スクールみたいな所に頼らなくても、なんとかできるだろう、と考えたのです。
2つの稼ぐ手段
さらに調べていくと、FPには大きく分けて、2つの「稼ぐ手段」があることが分かってきました。
ひとつは、お客さんの相談に対して、1件いくら、という相談料(フイー)を頂くのを収益の主とするタイプ。独立系といわれるところは、
このタイプのビジネスモデルが多いように見受けられました。
それに対して、企業系と呼ばれるタイプがあり、こちらは原則相談を無料で行い、その上で生命保険や証券の商品仲介を行い、
金融機関(保険会社・証券会社)からコミッションを受け取るといった収益形態です。
そこで、自分の場合はどちらでいこうか、と考えたところ。
もし相談業務だけでやった場合、ライフプランの相談が1か月に何件くるか?おそらく月10件あればたいしたものだろう。
1件あたり仮に5万円の相談料を頂いたとすると、月50万円。それでよしとするのか? という問題が一つ。
さらに、私は中間所得の人に対してのサービスをしていきたいと考えていたので。
一般サラリーマンである中所得者層が、ライフプランの相談料に5万円出すというのは、ハードルが高いんじゃないか、という問題が一つ。
たとえば、病気になったりすれば、通常は緊急を要する問題となりますからまずは、お金のことは二の次にして、まずは病院へ行くでしょう。
しかし、ライフプランのような相談に来る人というのは、いますぐ、ライフプランの相談をしなくてはどうにかなってしまうというものではないので、
緊急を要しない、さらには相談する相手が、まだよくわからない相手(自分)に、それなりの相談料を支払って相談する環境(お金を払って相談しに行くという
環境)にはまだ時期が熟してはいないのではないか・・・
そう考えると、相談業務だけで営業するのは難しいように思われました。
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