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ここでは法人保険について特化をしてお話をしていきたいと思います。
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●法人保険見直し編 |
「保険の見直し」と聞くと、個人の生命保険の相談を思い浮かべる方も多いでしょう。しかし、個人の保険見直しと同様に、法人の保険でも見直しをすることによって無駄をなくし、よけいな支出を抑えることができます。
あなたは、どういう経緯で、現在の保険に加入されたでしょうか。法人保険を専門にやっているD生命、もしくは男性営業マンをウリにした外資保険会社の法人プラン、もしくは個人で加入していた保険会社から、法人用と称して提案をしてもらったかもしれません。また、税理士さんからの紹介で保険に加入した人もいるでしょう。
中小企業など、法人=社長個人という状態に近いほど、法人保険は社長個人や家族の保障も含めて考える必要があります。節税対策だけ(今後は税制メリットのみを目的とした保険加入は難しくなってくるでしょう。)であればよいのですが、法人保険だけとりあえず加入していたのでは、本当の意味で、会社と社長のリスクを保障するものにはならないのです。
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●体力のある会社にするために |
私は現在、自分が経営者となってFP事務所を経営していますが、私の父も事業を興し、会社を経営していました。それは空調・給排水設備工事の会社で、地元ではそこそこ優良企業として通っていました。私は遅くに生まれた子だったので、父が亡くなった時はまだ10歳でした。27年前の話です。そこで、会社の経営は当時30代だった従兄弟が引継ぐことになりました。
社長は当時で、月に300万円の給料を取っていました。中小企業であれば、まぁそれなりの会社だったと思います。
しかし、それだけ給料をもらっていても、接待など社長の懐から出ていくものが多かったのも事実でした。そうすると、なかなか社長の手元にはお金が残らない、という状況になります。
結局その会社は、経営自体は黒字で多額の法人税も支払っていたにも関わらず、平成11年に倒産してしまいました。取引先ゼネコンの破たんも一つの原因でしたが、大手地銀の融資のストップと引き上げにより資金繰りが悪化し、黒字倒産となってしまったのでした。仕事を獲得するための営業には強かったのですが、内部管理が二の次になってしまっていたのですね。

私は当時29歳、経営には直接たずさわっていなかったので経営責任は問われませんでしたが、創業者の実の息子として、父の代からの出資者やお世話になった方々への説明や対応に走り回りました。
中小企業の倒産は、人的つながりが強いために、近しい人々を金銭面・精神面で巻き込んでしまいます。そうならないためにも、会社の体力をつけておくことは非常に重要です。それには、可処分所得を増やし、すこしでも社長の手元にお金を残すことです。それが、法人保険の見直しで可能になるのです。
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●人付き合いもいいけれど |
税理士や営業マンとのつながりから、保険の見直しはしにくい、または面倒と考えている人も少なくないでしょう。それで、ちょっとくらいならズレていてる保険でも、大半の人は継続してしまうのです。
しかし、いくら経営者が人付き合いを大切にしても、会社が倒産してしまえば、利害関係でつながっていた人はみんな逃げていきます。ちょっと寂しく感じるかもしれませんがそれが現実です。
(それゆえに会社経営は負けるわけにはいかないのです。)
これは、私が父の会社を見て思ったことでもありますし、私がFPになる前に
弁当屋(前職)を経営していて、それを廃業した自分の経験からも言えることです。
話を元に戻しますが、「あの人から紹介してもらった保険を解約するのは悪いなぁ」と思ったところで、相手はさほど気にしていないものです。
それに、本当にあなたの親身になってくれる人であれば、「自分が推薦した以外に他にあなたにベストなものがあれば、それにした方が良いですよ。」と話してくれるのではないでしょうか。
しかし実際は、ほとんどの人は自分達(家庭を持っていれば家族)の生活が掛かっていますから普通の人の場合にはそのようにはいえないものです。
(誤解の無い様に言っておきますが、それが絶対悪だというわけではありません。バランスの問題です。)
実際、私も個人や法人の保険の見直しをしていて、私の提案よりもいいものがあれば、「そちらを選んだ方がいいですよ」と自分からお話をするようにしています。
税理士は税のプロであって、保険のプロではありません。銀行もまた、融資をするからと、保険の販売を促すようなこともします。それぞれ個人としては優秀で常識人であっても、所属している組織がある以上、社長の人生をトータルで見て、いい保険を提案してくれているとは限らないわけです。
保険代理店の営業マンの中には、社長や家族、法人まですべて考えてプランを組んでくれている人もいるでしょう。それならば、それで言うことはありません。私も、「私のプランがベストなんだから、私の言うとおりにした方がいいですよ。」なんてさらさら言うつもりもありません。
ただこれまで見てきた私の経験上、人間的に人情にあつい人、優しい人ほど、それを裏切るような状況に置かれていることが多いです。 |
●大切にしていること |
FPとして開業してから6年間、信用をしてもらうことでここまでやってきました。そして、今後もお客さまを(言葉だけではなく)裏切らない長いおつき合いをさせていただきたいと思っています。ですから面談をして、私では役に立てないと思ったら、無理に仕事を引き受けるようなことはしません。従業員には言いたくても言えない、社長が悩みを相談できる、信頼のおけるブレーンになりたいと思っています。そして、外から冷静な目で社長に意見できる大切な役割も果たしたいと思っています。 |
●お財布救急隊ができること |
規模としては、オーナー企業で従業員が1〜30人程度の企業で、効果が高くなると思います。また、これから自分に適した税理士や、社労士、司法書士、各種専門家などを探したいけれど、どのように探せばいいのか分からない、という方のお力にもなれると思います。
「保険の見直しをして、体力のある企業にしたい」
「コンサルティングを含めた継続的な相談がしたい」
という経営者の方。どうぞお問い合わせください。 |
初回相談料金 31,500円(税込み)
相談担当者:宮本久史 |
※出張でのご相談の場合は出張手当として5,250円が相談料金に上乗せされます。
また別途交通費実費がかかります。
※1回目の面談終了後、自分には合っていないよいうでしたら、初回相談料金 (31,500円)は理由の如何に関わらず不要です。後日出張料金と交通費のみお振込み下さい。 |
【ご相談の流れ】
▼1日目 ▼
まずは、初回面談時にヒアリングを行います。
ご要望、問題点の焦点化・整理を行い1回のご相談(単発)で終わるのか、複数回になるのか、顧問契約になるのか判断を行います。
※初回はヒアリングが中心となります。所要時間は1時間半〜2時間程度
※2日目のご相談に望む前に事前に資料収集を郵送または当日ご記入していただきます。
【単発相談のケース】
▼2日目▼
<ご相談料金31,500円の相談内訳>
法人保険(生命保険・損害保険の現状分析と改善案)
個人保険(生命保険・損害保険の現状分析と改善案)
資産運用
ライフプランシュミレーションに基づくアセットアロケーションの設計
個人ライフプランシュミレーション
その他
▼3日目▼
ライフプラン表、その他資料の解説(プランの実行・援助)
【法人顧問契約について】
顧問契約は単発相談終了後のご相談者に限らせていただきます。
ご要望項目の増減により月額顧問料金は変わります。
3回目ミーティング相談時終了後に今後、継続的に必要な相談項目の確認をした上で料金を決定させていただきます。
顧問契約をご要望される方は相談終了後ご連絡をお願いいたします。 |
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