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最近、「配偶者の不幸から死亡保障金が入って来たが、どうしたらよいかわからない」 という相談を受ける機会が何度かありました。
遺産相続や死亡保険金などこれまで手にしたことのない高額なお金がいざ自分のものとなると、どうしたらよいか分からなくなるのも無理はないでしょう。
銀行や郵便局などの金融機関から、運用の方法を勧められて何が一番よいのか悩んでしまっている方もいるかもしれません。
中には、常識的に見てあきらかにその人の考え方と合わない不適切な商品を勧められて、それに投資してしまっている人もいるのが現状です。
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■勧められるまま、リスクのある金融商品を買っていたAさん
Aさんはフルタイムで働く30代半ばの女性。
ご主人が亡くなり、小さいお子さんとふたりで暮らしていらっしゃいます。
もともとは、生命保険の見直し診断でAさんのご自宅を訪れたのですが、いろいろ話を聞くうちに、ご主人の死亡保障金2000万円の大半を、投資信託で運用をしていることがわかりました。
内容は、外債の運用を中心とする投資信託でした。状況を詳しく聞くと、前からつき合いのあった銀行に勧められ、保障金を受け取ってほどなくしてそこにお金を入れたというのです。 外債の投資信託は決して悪い商品ではありませんが、元本割れするリスクも決して低くない商品です。
常識的に考えれば、母ひとりで小さい子どもを育てているAさんに、保険金のほとんどをその商品を購入することは考えられません。
やはりAさんに聞いても、増え方はある程度少なくてもリスクが少ない商品を選びたい、というとのことでした。 |
■必要のない、死亡保障つきの商品を 提案されたBさん
50代後半の女性、Bさん。
彼女もまた、定年間際にご主人を亡くしてしまいました。
死亡保障金や退職金などのまとまったお金をどうしようか悩んでいるBさんの元に、ある公的金融機関がご主人が亡くなった話を聞いて、彼女のもとにやってきました。そして、いくつかの運用プランの提案を受けたというのです。 「そこで勧められている」といって見せられたプランに、私は首を傾げてしまいました。 Bさんの子どもはすでに独立しています。彼女に必要なのは、そのお金を有効に運用して老後の生活資金を確保することです。
しかし、その勧められているプランというのは、なぜか掛捨ての死亡保障がついている養老保険だったのです。
もちろん死亡保障がついていないものに比べて保険料は割高です。
Bさんの場合、 お葬式代くらいの死亡保障はすでに加入済みの生命保険で準備できています。
私は内容を説明し、死亡保障がついていないタイプのものに入った方がよいのではないかとアドバイスしました。 |
ひとりひとりに合った資産運用プランを
私が相談現場で出会ったふたりの例のように、どうしたらよいか分からないまま、金融機関の勧めるままにお金を託してしまう人が多いので す。
しかし、世の中にはよい商品があったとしても、それが全ての人によい商品であるかはわかりません。 「リスクはあっても、利率が高い運用をしたい」 「利率は比較的低くても、安全確実にお金を殖やしたい」 「いつそのお金が必要か」 など、資産運用に対する考え方や状況 はひとそれぞれです。
やはり資産運用も、生命保険と同じくひとりひとりに合わせたプランニングが必要なのです。まとまったお金が急に入って、お悩みの方。
希望しない商品へ投資してしまう前に、ぜひご相談下さい、心配事を1つずつ減らしていきましょう。
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| 【ご相談時提出資料】 |
事前診断資料に基づく生命保険リスト(改善前) |
| 【ご相談終了後提出資料】 |
相談にもとづいた生命保険リスト(提案表)
各保険会社の設計書
パンフレット
キャッシュフロー表の作成
ライフプラン相談のまとめ
各種データ資料等 |
相談料金 21,000円(税込み) |
※出張でのご相談の場合は出張手当として5,250円が相談料金に上乗せされます。
別途交通費実費がかかります。 ただし、妊婦の方もしくは0歳〜3歳までのお子さんがいる場合には出張手当は半額の2,625円となります。
※1回のご相談で具体的に実行できるプランまでご提供します。 |
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