お財布救急隊とタイアップしませんか?

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お財布救急隊とタイアップしませんか?

■業務提携(タイアップ)する際の私の信条

私が独立して間もない頃、チラシや広告だけの営業(集客)ではなかなかお客さんが集まりませんでした。そこで、ある税理士さんにFPに関係する話があった場合には、お客さんの紹介をお願いしたことがありました。

自分が前職の時代にはその税理士さんに仕事(顧問依頼)をお願いしていたこともあったので、少しくらいはそんな頼みも聞いてくれるだろう、と軽く考えていたのです。
しかし、その税理士さんには当たり障りのない言葉で、頼んだその場ですぐにやんわりと断られました。 確かに「前職時代の宮本」と「FPで独立したばかりの宮本」では立場が違うんですね。 どれほどの実力があるのかも分からない人に、自分の知っている人を紹介する、というのはできないものです。

今から考えてみると逆の立場(税理士さん側)に立ってみれば当然の受け答えは当然ですね。(その当時はそれなりに落胆しましたけど。(笑))



よく、「win-winの関係を作りましょう」なんていう台詞を耳にすることがありますが、現実にはそんな単純にはいかないと思っています。

私的には、すぐに見返りを求めるのではなくて与え続けなくては返ってくるものではないと思っています。
(これぐらいの気持ちで提携することが大切)

またよく、「どうやって人脈を広げているのですか?」と聞かれることがあるのですが、私は4つくらい何かをこちらからしてあげて、1つくらい自分に返ってくればいいか、くらいに思うのが大切だと、何かをしてあげたら、すぐに何かしてもらう、というような短期的なものではなく、長い目でお互いにとっていい関係を築きたいと思うわけです。ですから、広く浅く、というつき合いはしません。ひとつずつ丁寧に関係を築いていきたいと思っているんです。最近は私のホームページを見て、業務提携を持ちかけられることが増えてきました。


でも、自分がして欲しいことばかりを売り込んでくる人が多いのです。
ある時、ある不動産会社から「この投資用の分譲マンションを紹介してくれませんか?」という業務提携のオファーがありました。その人は「売れた場合にはその○%をバックマージンとして支払います」というわけです。私としては「・・・で?」という感じです。私がその人の商品を紹介することで販売に繋がるのであればコミッションを受け取るのは当然ですよね。それは別に私にとって特別なメリットでもなんでもないわけです。

私だって提携している方からお客様になる方を紹介してもらえば、お礼をします。
それは当然な事だと思っています。そして紹介してもらったからには、今度はその方が必要な案件には、その人を紹介しよう、と思うようになるのが人情というものではないでしょうか。ですから、「業務提携をしたい!」という時には、以下のことを明確にしてから、話を持ち掛けて欲しいのです。

  • 自分はお財布救急隊(宮本)と何がしたいのか、何をして欲しいのか?
  • お財布救急隊にとってどんなメリットがあるのか?


双方向にメリットがあってこそ初めてwin-winの関係と言えるのです。

私は何もすごいことを望んでいるわけではありませんし、もちろんお金のことだけいっているのではありません。
私がつき合っている人の中には、独立したばかりの若い人もいます。そういう人でも私がセミナーをやるといえば、無償で手伝いに駆け付けてくれたり、とその人なりのできることをしてくれようとするわけです。

要は、「何かしてもらって当たり前」ではなくて、「何かしてもらったら、(すぐにではなくても)自分にできることをしてあげよう」こういう心構えを持っている人とだったら、喜んでタイアップしていい関係を作りたいと思います。
このような私の考え方に共感をもっていただけるお考えの方になら是非いっしょに仕事をしていきましょう。

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